盛り上がる余興!大喜利クイズ解答編

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結婚式二次会をプロデュースしている「二次会エンタ」で、プランナー兼司会をしている田島です。

二次会エンタでお勧めしている余興の一つが、「新郎新婦大喜利クイズ」です。

大喜利クイズとは、回答者が正解を当てた時はもちろんのこと、面白い答えを出した時もポイントがもらえる、TV番組などでお馴染みの大喜利の要素を取り入れたクイズです!!

大喜利クイズを行う際には、問題や解答の作り方にコツが必要で、今回は田島が大喜利クイズを作るときに心がけている3つのポイントをご紹介します。

問題にオモシロ要素をいれる

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まず一つ目が、問題にオモシロ要素を取り入れることです。

例えば新郎新婦のお互いの好きなものが「ホルモン」だとします。

これをただ二人の好きなものはなんでしょう?だと面白味がありません!!

例えば、四択にして、問題の内容を「新郎新婦の好きな『モン』はなんでしょう?」

1ホルモン

2ドラえもん

3ピグモン

4マキシマムザホルモン

といった感じで、問題にオモシロ味を加えると、会場全体が注目し盛り上がります。

ちなみに田島が司会の現場で実際あったのが、

問題です。「10」これは新郎にまつわるある数字です。さて、それはなんでしょうか?

これは、クイズの回答者が各々自由にボケやすくなることを狙った問題でした。
結果的に、ゲストが面白い答えをたくさん出してくれて、新郎新婦も大笑い!
ちなみに、正解は「甥っ子の数」でした。

このように、シンプルなネタでも、問題の出し方をひと工夫すれば、ゲストも面白い回答を出しやすくなり、見る側も楽しめる余興になります。

 

正解発表後に解答を広げる

二つ目は、当たり前ですが新郎新婦のオモシロエピソードをクイズの問題にすることです。

これはシンプルにゲストにも楽しんでもらえますので、新郎新婦に根掘り葉掘り色々と聞いてみましょう。

二人の中では当たり前になっている習慣やルール、または新郎新婦の出会い、告白、同棲、結婚(プロポーズ)時のエピソードの中で、実際にお互いにどのような気持ちを抱いていたのか?披露宴では親族の手前こう言っていたけど、実はこんなことを考えていました、などのネタは二次会ならではで盛り上がります!

実際に私が司会でやった例が、「新婦の新郎に対する第一印象は?」というありがちな問題を、早押し形式にして出題しました。

回答者は頑張って当てにいくのですが、なかなか正解に辿り着かない…優しそう!かっこいい!色黒!といった回答が飛び交う中、無念のタイムオーバー。。

回答者はもちろん、見ているゲストも正解が何か気になる中で、スクリーンに「正解は・・・生理的に無理!!」という文字がドンと出ると、会場全体が笑いに包まれました。

 

そしてオモシロエピソードの正解発表後は、新郎新婦にマイクをふってその時の状況や感情をインタビューしてあげると、より一層会場が盛り上がります。

大喜利クイズの醍醐味は、単に問題をゲストが回答していくだけではなく、要所で新郎新婦にも話に参加してもらうことで、一体感を演出しやすい点にあります。

 

最後の問題は、新郎新婦による実演

大喜利クイズで大事になってくるのが、最終問題をどうするか?です。

実はクイズでオモシロ要素を追求しすぎた時に陥りやすいミスとしては、新郎新婦を「イジる」問題が多くなるということです。

例え事前に、「二次会余興では二人をイジる問題を沢山用意してゲストに盛り上がってもらいましょう!」という了承を得ていたとしても、実際当日にイジり過ぎてしまうと、新郎新婦が気を悪くしてしまうという、本末転倒な結果になってしまう可能性があります。

そのため、途中の問題で多少なりとも新郎新婦を「イジる」要素を取り入れた場合は、最終問題で新郎新婦を立てることで、良い雰囲気を取り戻すことができ、万事OK!という訳です。

田島が多くの現場で鉄板にしているのは、最終問題を「新郎のプロポーズの言葉はなに?」にすることです。

これは四択形式や早押し形式ではなく、フリップ形式で一旦回答者の答えを手元のフリップか画用紙に書いていただき、正解発表へとうつります。

そして正解は、新郎新婦にその場で実演してもらいます!!

もちろんゲストが見ている前だと恥ずかしいと思いますが、お二人のプロポーズの実演は、ゲストもとても盛り上がり新郎新婦にスポットが当たった状態でクイズを締めることができるので、お勧めです。

 

まとめ クイズ問題の作成時にはバランスが大事

先ずクイズを作成する準備として、新郎新婦のエピソードを深堀して聞いてみることです。

本人は普通だと思っているエピソードでも、他人が聞くと二人の人柄がにじみ出ていたり、面白く感じるエピソードが意外と多いものです。

また、本当に普通のエピソードでも、問題の作り方やいくらでも面白く楽しめるものは作れます!!

注意することは、新郎新婦に関係する問題数や、二人を立てる問題、イジる問題などを、バランス良く作ることです。

例えば問題が新郎ばかりに偏っていたら新婦側のゲストは楽しめません!!

他にも面白くしたいからといって、新郎新婦の印象を下げるようなネガティブやマイナスなクイズばかりだと、新郎新婦は笑い者で終わってしまいます。

必ず、ポジティブな素敵なエピソードのクイズも入れて新郎新婦もゲストも楽しめる余興にしましょう!!

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