「結婚式二次会の開催が決まったけれど、招待状はいつ・どうやって送ればいいの?」 「披露宴と違ってプランナーさんが教えてくれないから、やり方がわからない…」
初めての二次会準備で、招待状の出し方やタイミングに迷ってしまう新郎新婦様は非常に多くいらっしゃいます。
この記事では、現役二次会プランナーの視点から、失敗しない招待状の送り方、出席率を格段に上げるテクニック、そのまま使える文例テンプレートをわかりやすく解説します!
- 送る時期: 開催の2〜3ヶ月前(会場決定・結婚式招待状の送付時期)が最適
- 主流の送付方法: 現在は「WEB招待状」や「LINE・メール」が圧倒的多数
- 記載すべき6項目: 日時・回答期限・会場・会費・ドレスコード・連絡先
- 出席率アップのコツ: 早めの案内と「個別のひと言メッセージ」が鍵
結婚式二次会の開催が決まったら、先ずはゲストへ招待状・案内を出して、参加人数を確認することをおすすめします。
準備をされる新郎新婦様は、是非ご参考にしてみて下さい。

宴索の岡田です。
普段は新郎新婦様に理想の二次会会場をご提案しつつ、週末は結婚式二次会の幹事代行サービスにてアシスタントを担当しております。
目次
1. 結婚式二次会の招待状を送るベストな時期(タイミング)
結婚式二次会の招待状は、できるだけ早め(遅くとも開催の2〜3ヶ月前)に送るのが鉄則です。 直前の案内になると「先約がある」「予定が立てづらい」といった理由で欠席率が高くなってしまいます。
具体的には、以下の3つのタイミングに合わせて案内を進めるのがスムーズです。
① 二次会の開催を決めたタイミング(事前打診)
開催日と時間が決まった段階で、特に「絶対に来てほしい親しい友人」にはLINEなどでスケジュールの事前確認(打診)をしておきましょう。 詳しい会場が決まっていなくても、「〇月〇日の夕方から二次会をするから開けておいてね!」と一言伝えておくことで、ゲストの予定を優先的に確保してもらえます。
② 二次会会場を予約したタイミング(正式案内)
会場の予約が完了したら、正式な招待状を送付します。 会場には「最低保証人数(または最低保証料金)」が設定されていることが多いため、招待ゲストのリストアップと案内を早めに行い、おおよその参加人数を把握することが大切です。
③ 結婚式の招待状を送るタイミング(披露宴ゲスト向け)
披露宴から引き続き二次会にも招待するゲストには、結婚式の招待状を送るタイミング(挙式2〜3ヶ月前)で二次会の案内も同時に行いましょう。 特に遠方から参加するゲストは、二次会の終了時間に合わせて帰りの交通機関(新幹線や飛行機)や宿泊の手配をするため、早めの案内が必須です。
- 会費設定の配慮: ご祝儀+会費で負担が大きくなるため、披露宴からの参加者は会費を少し安く(またはリーズナブルな会場設定に)する。
- 吉日・連休の早め手配: 他の結婚式や旅行と被りやすいため、何よりも先にスケジュールを押さえてもらう。
- 「同窓会感」を伝える: 男性ゲストなどに「〇〇や〇〇も来るよ!」と個別に声をかけ、参加しやすい雰囲気を作る。
2. 二次会招待状の送付方法おすすめ4選

結婚式二次会では、手軽さと管理のしやすさからデジタルツールを活用する方法が主流となっています。
| 送付方法 | メリット | デメリット | おすすめ度 |
| WEB招待状 | 出欠管理や名簿作成が自動で完了。デザインもおしゃれ | WEB操作が苦手な年配者には不向き | ★★★★★ |
| LINE・メール | 既読確認ができ、手軽に送れる | 個別返信の集計・カウント漏れが起きやすい | ★★★★☆ |
| 返信ハガキ(紙) | フォーマルで目上の方にも失礼がない | 印刷代・切手代のコストと手間の負担が大きい | ★★★☆☆ |
| SNSイベント機能 | リアルタイムで参加状況が把握できる | アカウントを持っていない人に届かない | ★★☆☆☆ |
最もおすすめなのは「WEB招待状」!
現在は、デザインテンプレートを選んで案内URLを送るだけの「WEB招待状サービス」が最も人気です。
出欠の集計がリアルタイムで自動化され、ゲストの名簿ダウンロードや事前決済(クレジット払い)機能などがついているため、新郎新婦・ゲスト双方にとって最もスマートな方法と言えます。
3. 結婚式二次会の招待状に必ず記載すべき6つの項目

案内文を作成する際は、ゲストが当日のイメージを浮かべやすく、不安を感じないように必要事項を漏れなく記載しましょう。
- 日時(受付開始時間と開宴時間)
- 開宴直前の混雑を避けるため、「受付開始時間」も必ず明記します。
- 出欠の回答期限
- 会場の人数確定期限の10日〜2週間前に設定しておくと、余裕を持って調整できます。
- 会場情報(店名・住所・アクセス)
- 店名、住所、電話番号に加え、Google MapのURLや最寄り駅からの徒歩ルートを記載すると親切です。
- 会費
- 男女別(例:男性8,000円 / 女性7,000円)や、披露宴からの参加者設定があれば明確に記載します。
- ドレスコード(服装の目安)
- 「フォーマル」「スマートカジュアル」「カジュアル」など具体的に指示があると、ゲストが迷わずに済みます。
- お問い合わせ先(連絡先)
- 当日の遅刻・欠席連絡に対応できるよう、新郎新婦(または幹事)の連絡先やメールアドレスを載せておきます。
4. 【そのまま使える】二次会招待状の文例テンプレート

関係性(目上の方/友人)に合わせて、冒頭の文章を使い分けましょう。
文例①:上司・目上の方・丁寧にお送りしたい方向け
皆様におかれましては お健やかにお過ごしのこととお慶び申し上げます
私たち(新郎名)と(新婦名)は この度結婚式を挙げる運びとなりました つきましては 日頃お世話になっております皆様に感謝を込めまして ささやかではございますが 二次会パーティーを開催いたします
ご多用中誠に恐縮ではございますが ぜひご出席くださいますようお願い申し上げます
文例②:親しい友人・同世代向け
皆様いかがお過ごしでしょうか? この度 私たち(新郎名)と(新婦名)は 結婚することになりました!
つきましては 皆様と一緒に楽しい時間を過ごしたく ささやかな二次会パーティーを開催いたします!
当日は皆様とたくさんお話しできることを楽しみにしています ぜひご参加いただけると嬉しいです!
共通:詳細事項の記載フォーマット
【結婚式二次会のご案内】
■日時 ◯◯年◯月◯日(土) 受付開始:◯時◯分 / 開宴:◯時◯分
■会場 店名:◯◯(レストラン名) 住所:東京都◯◯区◯◯ 1-2-3 電話番号:◯◯-◯◯◯◯-◯◯◯◯ アクセス:◯◯駅 ◯◯口より徒歩◯分([Google Map URL])
■会費 男性:◯,◯◯◯円 / 女性:◯,◯◯◯円
■ドレスコード 平服(スマートカジュアル)でお気軽にお越しください
■出欠回答期限 ◯月◯日(◯)までにご回答をお願いいたします
■お問い合わせ 幹事(または新郎新婦):◯◯ ◯◯ 連絡先:◯◯◯-◯◯◯◯-◯◯◯◯ / Mail: ◯◯◯@example.com
5. まとめ:ゲスト目線の招待状で二次会の出席率をアップさせよう!
結婚式二次会の招待状は、単なるスケジュール連絡ではなく、「ゲストをおもてなしする最初のステップ」です。
早めのスケジュール共有、わかりやすい会場案内、WEB招待状などを活用したスマートな手配を心掛けることで、ゲストの出席率はぐっと高まります。
ゲストの出席率を更に上げるノウハウ・コツをコチラの記事でご紹介しておりますので、是非あわせてチェックしてみて下さい!
「式準備が忙しくて二次会まで手が回らない…」という方は?
結婚式の準備と並行して、二次会の会場手配や招待状作成、当日の司会進行までを行うのは大変な作業です。
「準備の負担を減らしたい」「クオリティの高い二次会にしたい」という新郎新婦様は、プロに丸投げできる「二次会幹事代行サービス」の活用もおすすめ。自己負担ゼロでプロのサポートを受けられるプランもありますので、困ったときはプロの手を借りて賢く準備を進めましょう!
もしまだ会場がお決まりではない場合は、宴索の幹事代行付きプランがおすすめです!
結婚式二次会のWEB招待状作成も含め、専属の二次会プランナーが二次会の準備をサポートします。
料金は、会場の飲食代金や当日の司会者、受付代行などがセットでゲストお一人あたり6,500円からご用意しておりますので、新郎新婦様の自己負担なしで、幹事代行サービスをご利用いただくことが可能です。
少しでも興味がある新郎新婦様は、是非コチラのページから、先ずはご希望の会場条件をご入力ください^^

























